高石マリーナ恒例のフィッシングクラブ釣り大会が梅雨の晴れ間に実施されました。
出航は朝5時ごろからフィニッシュ午後4時で、11艇の参加艇で釣果が争われました。
釣果を待つ受付
PM1時最初の艇が釣果をもって帰港中のボート
検量風景 期待と落胆の検量風景
釣果
これはすごい!!大会始まって以来の大物 ぶり(90㎝ 8kg)
この大物のブリをゲットしたHドクターの満足そうな顔おめでとうございます。
重たそう、もちろん本日の優勝者
楽しみの表彰式風景
帰ってきても愛艇は洗って大事にされるSさん皆さんも見習いましょう。
皆さんお疲れ様です。また次回よろしくお願いいたします。
平成30年2月25日(日曜日)曇り
当日は、朝から曇り模様の中、AM10:30から約30名の会員が集合しました。
昨年から前武田会長の後を引き継いで、
西田会長の挨拶のあと
恒例のお魚供養のため近くの神社から神主さんが来られて恒例の祝詞お祓いの後
今年も安全と釣果を期してお魚の放流。
で絞めその後会員で昼食会の会場をセッティング
豪華な昼食で今年の釣果を語り合いながら楽しい時間を過ごしました。
昨年の11月以来の釣りでした。
今年3月に仕入れたヤマハFC31の再生が終わり、試運転方々サービスアムテックの伊原氏、バイトの太田氏と総4名で、
高石マリーナ朝7:00集合、7:15分出航。
当日は雲の予想でしたが晴れ間も見える中
関空沖を沖ノ島に向かい走行。波もべた波ちょっと寒い風を受けながら快調に走り、
8:00友ヶ島着。
早速、昨日買った 鯛ラバを投入も地球にかかりリーダーから切れてしまった。
もう一人も大きな引きと叫びながら切られてしまった。
なんせ釣りは素人にけが生えたようなメンバー。
私は同じ場所で3個なくし、場所を友ヶ島の南に移動、竿を降ろしながらなんとなく北の方に目が行ったとき、
見慣れたKeisok1。
今年ヤンマーの30B新艇をお買い上げ頂いたオーナーが釣りを楽しんでいらっしゃる(オーナーは、仕事より釣りがお好き)だけに帰港してから
釣果を見せてもらうのが楽しみです。
肝心の我々の結果はちゃりこ1匹、こはぜ1匹とタイラバ6本なくす
さんざんな1日でした。
Keisok1の釣果
40センチオーバーの真鯛を筆頭に10匹の真鯛と20センチオーバーのヒラメ。
去る2月26日(日曜日)晴天の中、第41回目の発会式が執り行われました。
フィッシングクラブ発足以来41年目になりますが今年も会員30名で、
近所の神社から神主様に来ていただきお魚の供養と今年1年の会員の安全を祈祷して頂きました。
また、ご祈祷が終わった後 鯛や、すずきを会員全員で放流しました。
式が終わった後、西田会長の挨拶、新入会員の紹介後、
ボート修理歴45年の実績を積まれたマツモトマリン中筋専務のボート管理、特にエンジンに関しての講習会が開かれ、
その後みんなで食事の準備を手伝って、食事をしながらわいわい楽しい釣り談義で締めくくられお開きとなり
皆さん大変充実の一日でした。